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新年

明けまして おめでとうごいます。

吉野裕子著「蛇」はとても興味深い本だった。
探し出すのは困難なので、記憶にあることを少し・・・

まず、蛇の生態である脱皮について、成長の過程で驚くほどの頻度で脱皮をしていることが紹介される。
脱皮=新しく生まれ変わることと、脱皮の神秘とエネルギーが、人々が蛇を信仰の対象とした所以であろうということ。

鏡餅は蛇を模ったものであること。
どういう検証をしていたが思い出せないが、鏡餅の餅が必ず丸い2つの餅を重ねているのは、蛇がとぐろを巻く姿なのだという。
(最近見た地方の鏡餅の映像が、長い管状の餅をぐるぐるとしたものだったので、鏡餅の古い形なのだとおもう)

蛇の古語について。
古代蛇は「カカ」または「カガ」などと呼ばれたこと。
「カ」は神に通じる音であり、案山子(カカシ)も、ネズミを捕食して田んぼを守る蛇が「田の神」であることに関係する言葉だということ。
(そういえばカカシは1本足だ)

神社の注連縄も蛇が絡まる形で、鏡餅(カガ身餅)を供える正月の中心は蛇信仰であること。


古来日本人は蛇を信仰し、縁起の良いものとして三つ鱗文様などを生活のなかで使っているのに、信仰の中心は禁忌であるかのように語られることがない。何故だろう?




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