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祝 ゴビンダさん解放

この一年ずっと気になっていた。
一日も早く祖国に帰られる日がくることを願っていた。

今日トレインニュースでゴビンダ・マイナリさんが解放されたことを知って、ほんとうに嬉しい。
そしてほんとうに申し訳ないとおもう。

マイナリ元被告 釈放され入管施設へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120607/k10015678221000.html

当時、警察や検察は最初から冤罪ということがわかっていただろう。
だけどスケープゴードが必要だった。だから弁護団の要求する検査を開示しなかったのだ。

それにしても3.11とそれに続くフクシマがなかったとしたら、この事件が再び人々の注目を集め、再審に至っただろうか?

東電が(一企業ではなく)原発マフィアであるその実態を人々が知って、事件の背景を再度詮索することがなかったとしたら。。。そう考えると怖ろしい。

私自身フクシマがなければ佐野愼一著「東電OL殺人事件」を図書館から借りることはなく、ゴビンダさんのことを知ることもなかった。

― 東電の事件のあと神戸の連続殺傷事件がおきた。今では神戸の事件は東電から衆目をそらす目的もあったとおもっている。 少年A(当時)も冤罪 ―

現在(過去にも)こうした冤罪で無実でありながら収監されている人がどんなにいるだろう。冤罪といわれながら死刑を執行された人もいる。
真実は隠され操作されていることに、もっと気づかなければならないとおもう。

冤罪―東電OL殺人事件 (2011/06/05)

冤罪―東電OL殺人事件 続報 (2011/07/21)

佐野愼一×久米宏 東電OL殺人事件の冤罪性について

2011・10・29 ラジオの対談

《追記》
釈放を解放に訂正しました。(6/10)



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冤罪-東電OL殺人事件 その後

ずっと気になっていた東電OL殺人事件のその後。
マイナリ受刑者の無罪が早く証明され、ネパールへ帰国できることを願っている。なのに・・・

無罪の証拠があってもまだ有罪を主張する検察側。
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011112202000173.html

こんな検察だから、行方不明や死亡した原発作業員については一切調査をしない。




ノルウェーと秋葉原の事件

ノルウェーの爆破&乱射事件、阿鼻叫喚とはこのようなことだろうとおもう。被害にあった人たち、痛ましくて気の毒でならない。

犯人は身柄を拘束されているようだから、警官には発砲しなかったということ?政治的なメッセージがあるのかも知れない。


規模や背景は違うけど、秋葉原事件を連想します。
検索すると逮捕時の画像が見ることができますが、白いスーツにまったく血痕が見られない。何人も人を刺していたのに。
しかも群集の中で、街頭の監視カメラもあったろうに、犯行時の画像はない。不思議です。

このしばらく前にあった、福岡のスポーツジムでの乱射事件。
犯人は逃亡後、自殺死体で発見されたと報道されたけど、自殺した(とされた)人は犯人像とはちがうと感じていた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BD%90%E4%B8%96%E4%BF%9D%E6%95%A3%E5%BC%BE%E9%8A%83%E4%B9%B1%E5%B0%84%E4%BA%8B%E4%BB%B6

日本での無差別な殺人事件は、背後になにか仕組まれているように感じています。
いつものカンですけど。



冤罪-東電OL殺人事件 続報

今日は出掛けていたので、このニュースは帰りの電車のトレインニュースで知った。
一日も早く冤罪が晴れてほしい。
東電OL事件 再審の可能性
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110721-00000090-yom-soci

現場で採取された体液と体毛のすべてについてのDNA鑑定は、
当初から弁護団が要求していた。
冤罪であることは、警察・検察も判っていただろう。
だからマイナリ容疑者に有利になる遺留物についての鑑定がなされなかったのだ。
この期におよんで鑑定がおこなわれたのは、なんらかの圧力がなくなったと考えます。

社員が殺害されたのに、マスコミの暴走を許していた東電。
会社のイメージダウンになるスキャンダルを放置していたのは不思議だ。
優秀なアナリストであった被害者が、原発の危険を指摘していたとしたら・・・
赤裸々なスキャンダルは、東電内の原発反対派への戒めだったかも知れない。

マイナリ・ビゴンダさんが自由の身となって、ネパールで家族と幸せに暮らす日が早く来ることを祈ります。

冤罪-東電OL殺人事件

佐野眞一著「東電OL殺人事件」を読みました。この事件について詳しく知らなっかったからです。

このノンフィクションは、1997年3月におきた事件の発端から、容疑者として逮捕されたネパール人の、2000年4月の判決までの裁判の行方が、著者のルポルタージュとともに時系列で語られている。

著者は取材を重ねるうちにネパール人の犯人説が成り立たないことを確信してゆく。一方であきらかになるのは警察・検察による犯人捏造のための工作。「闇を見るおもいがする」と著者は何度も表現している。

決定的な証拠もないまま一度は無期懲役の求刑がでるが、5人の弁護人による最終弁論がおこなわれる。
この弁護人たちが素晴らしく、本来は国選弁護人となるところ、人数が多いという理由から国選弁護人とは認められず、無報酬で活動してきたという。

その理由は 『国際社会の中に地位をしめるわが国の司法が(冤罪で)汚点を残さないないための動機から』 という。
「東電OL殺人事件」の最終章では、この弁護人たちが検察側の矛盾を見事に論破し、無罪判決を勝ち取る。

「東電OL殺人事件」は、容疑者と被害者の周辺を丹念に取材をしているが、すべてのことが書かれているわけではない。そこには未だにミステリーがあり、著者が書けなかった「闇」もあると感じた。なぜなら被害者の手帳の売春相手のリストに東電社員の名があるとしながら、東電の社員は取材にも公判にも登場していない。

この事件のその後が気になったので調べたところ、たいへんショックなことが判った。
冤罪であることがあきらかにもかかわらず、容疑者とされたビゴンダ・マイナリさんが今だ収監されているという。

1997年の事件から14年ものあいだ、祖国から遠い日本の刑務所で無罪を訴えています。
無実のビゴンダさんを支える会

ネパールから奥さんが来日する予定日が3月11日だったとは・・・
獄中からのビゴンダさんの手紙を読んでほしい。
ビゴンダ通信



神戸事件のこと

しばらくブログを開く時間がありませんでした。
その間にも毎日いろいろな情報があり、予想どうり関東の被爆が深刻になってきました。

日々被爆をしているのですから、正確な情報を得て少しでもリスクを減らすようにしなければなりません。

それなのに私の周囲の人々の、この静かな無頓着はなんでしょう?
無頓着というより、意識が放射能の存在や問題を遮断しているといった感があります。

江藤淳氏の「閉ざされた言語空間」をしきりにおもいます。
戦後からの永い間の情報操作によって、ついに日本人は情報に対し自らを閉ざしてしまうようになったのでしょうか。
「閉ざされた言語空間」については別の機会に書きたいとおもっています。

5月20日の東京新聞に、14年前に神戸で殺害された土師淳くんのお父さんが手記をよせています。
幼く罪もないのに殺害された淳君の冥福を祈りながら、しかし逮捕された「少年A」は酒鬼薔薇聖斗ではないとおもっています。

あの事件当時、警察は犯人の手がかりを必死に追っていたはずです。中学校の正門で淳君の頭部が見つかる前に不審な車が目撃されていました。それなのに警察は犯人は「少年A」と発表します。新聞・TV・週刊誌も一斉に「少年A」を犯人あつかいしました。

不思議におもいました。
あの目撃情報はどうなったのか?
どうしてどのマスコミも同じ情報なのか?
ジャーナリズムというのは他と違う見解を示すものではないのか。 なのに違う見解どころか目撃情報がまったく問題にされない・・・ 
など。報道に対して疑問を抱いた事件でした。

あとになって関連の書籍を読んだり、ネットの情報で「少年A」は犯人ではないと確信しています。
「少年A」には犯行ができない物理的証拠があります。
町内の人たち、学校関係者など「少年A」に近い人ほど犯行を否定しています。
しかし大手マスコミはこの人たちの声を聞きかず警察は真の犯人を追及しません。

「少年A」はマインドコントロールを受けているとおもいます。
自分が犯行を犯したと信じさせられ、社会復帰した今も日々罪の意識に苛まれ謝罪しているのです。
こんな罪深いことが仕組まれる社会に恐怖します。

「真相-神戸市小学生惨殺遺棄事件」

wikipedia 神戸連続児童殺傷事件


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