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お茶のゆくえ  2

初夏に新芽を摘んだお茶の葉は一年分が茶壷に保存され、11月の口切りの茶事で封が解かれる。
11月は茶の湯の正月ともいわれ、口切りはきわめて重い茶事である。

茶壷には由緒ある伝来物などがあてられ、和紙と口覆いで厳重に封がされたうえにさらに組紐で複雑な飾り結びが施されて《まんがいち他人が解いたら知れるように》、大事に保管される。

この壷を持つときは掟があって、10本の指を広げて指の先だけで、手のひらや指の腹があたらないように左右から壷の胴を挟むようにして持つ。手の温度で茶の質が変化するのを嫌うようだ。

茶事では茶壷はまず床の間に飾られ、客の拝見を受ける。
亭主が客の前で茶壷の封を切り《口切り》、お茶を取り出し、懐石をふるまうあいだに水屋で石臼で挽かれ、初めてその年のお茶を味わうことができる・・・
                     *
お茶のセシウム汚染ばかりか、TPPに参加しては日本の伝統文化はどうなることだろう。


お茶のゆくえ (09/04)



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お茶のゆくえ

セシウムの感受性が高いお茶。
関東では基準値を大幅に上回っている。
http://savechild.net/archives/8229.html
わずかだが九州でも。
http://ceron.jp/url/infosecurity.jp/archives/11735

「喫茶去」(きっさこ)という言葉があります。
一服どうぞ、という意味です。
ただそれだけのことですが、冬は温かく、夏は涼しく、相手を気づかうおもてなしの心が一杯のお茶にはあります。

日本人の精神文化と共にあるお茶。
汚染の拡大を憂慮している。




原発労働者のゆくえ

原発労働者の実態についてはだいぶ前から告発があった。
平常時でさえ人の命を闇に葬る原発は、あってはならないものだと、その告発者は語っていたように記憶する。

東京駅、京葉線国際フォーラム側改札のコンコース。
夜になるとどこからともなく人が集まっていた。
比較的歳が若く、最近まで普通の生活をしていたのではないかとおもえる人が多かった。

先日通りかかったときは、ひとりも人がいなかった。



米のゆくえ 3

各地で米の放射性物質の測定がはじまった。
千葉県の測定結果は現時点ではすべて「不検出」である。

「不検出」といっても、文字通り放射性物質が検出されなかったとは、誰もおもわない。
定量下限値以下の場合は「検出せず(No Data)」とするようだ。
千葉県はセシウム134、セシウム137 各20Bq/kg(合計40Bq/kg)を定量下限値としている。
そしてセシウム以外の放射物質については測定されないようだ。

今年のお米は、玄米では食さず、精米したほうが良いでしょう。

ブレンド米の産地表記は任意である。
または「国内産」と表記される。
しかしそんな素性の知れないお米、一般消費者は購入しない。

これからはおやつのお煎餅も油断がならない。


原子力環境整備委促進・資金管理センター
環境パラメータ・シリーズ4
「食品の調理・加工による放射性核種の除去率」

http://www.rwmc.or.jp/library/other/file/kankyo4_1.pdf
どうしてこのようなデーターを広く公開しないのでしょう。
3~6ページの米麦、野菜、畜産物、水産物の放射物質除去の傾向は有意義とおもいます。




米のゆくえ 2

農水省が収穫前後に米の放射性セシウムの検査をする。
牛肉-稲わら-堆肥とくれば、当然の成り行きだ。

しかし500ベクレル/kgという基準値だから、たとえ測定の結果流通しても安全とはいえない。
主食である米の基準値は下げるべきなのに。
消費者はつねに、499ベクレル/kg未満という不安を持たされる。

消費者を不安にさせることが、TPP導入のシナリオのなのかも知れない。
そしてアメリカが過去に自国民でしていた、 放射能による数々の人体実験が明るみに出た。
日本人も実験材料にされているのだろうか?

日本の暫定基準値
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/600/79101.html



堆肥のゆくえ

あきれた対応、自粛とは!
日本中の野菜や果物、安全といえるものは生産者の良心にかかっているということ。
農水省は日本人を殺そうとしている!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110726-00000120-mai-pol


米のゆくえ

牛の餌になった、高いセシウム値が検出された稲わら。
その稲わらを収穫したおなじ場所で、稲作がおこなわれている。

この秋の収穫以前に対策がなければ、汚染された米が流通される。
牛乳のように混ぜて測定値を下げるのだろうか。

米の場合は牛肉のように、汚染が声高に喧伝されることはないでしょう。



牛のゆくえ 2

福島産の牛肉、危険なことはわかっていたこと、想定内だったはずです。
それを流通させておいてから「汚染されていた」というのは、茶番劇に見えます。
やはりなんらかの意図があるのでしょう。
ほかの家畜も汚染させているはずなのに、牛だけが対象になることを考えてみたい。
牛のゆくえ


牛のゆくえ

一年前は、宮崎で発生した口蹄疫の流行が悲劇的な状況になっていました。殺処分される動物が可哀相で、あれから生の肉を買うことができません(今も)。

しかし口蹄疫は快復するケースも多く、人への影響はないといいます。国際的にも殺処分しなければならないルールはありません。
なのに疑いがあるだけで、しかもワクチンを打ってから殺処分するという、異常な事態でした。
発生からの経緯もどこか不自然でした。

あれは日本牛のブランドつぶしだったとおもっています。
アメリカの危険な牛肉をもっと輸入させるためです。

放射能の影響が深刻な地域の牛が、全国24都道府県の畜産家へ引き取られるそうです。
もう安心と信頼はどこにもありません。
こんなあきれたバカなこと、口蹄疫と同じ背景を疑うのです。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110510k0000m040139000c.html?inb=yt

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