FC2ブログ

Entries

黒い雨 2

HNKエコチャンネルの「黒い雨 明らかになった新事実」に登場した放射線影響研究所(ABCC)の研究者だったインゲ・シュミッツ・フォイエルハーケ氏のイタビュー記事。

そこが聞きたい:低線量被ばくの影響 インゲ・シュミッツ・フォイエルハーケ氏 毎日jp
http://mainichi.jp/select/news/20120809mog00m040009000c.html


エコチャンネルの「黒い雨 明らかになった新事実」は何故か視聴できなくなっている。
8月6日放送のNHKスペシャル
「黒い雨~活かされなかった被爆者調査~」


第5福竜丸の被爆事故当時、日本では原爆と放射能に対する警戒がとても強かった。広島・長崎を経験した日本であれば当然だ。

しかし日本に原発を導入するにあたり原発が安全でクリーンであるというプロパガンダが押し付けられた。

いかに市民が反対の声をあげようと原発マフィアの耳には届かないことは大飯原発再稼動で目の当たりにしたこと。。。

チェルノブイリ原発事故と狂牛病の関係(2011/11/10)




スポンサーサイト

黒い雨

8月6日に放送されたNHKスペシャル「黒い雨~活かされなかった被爆者調査~」

TVはもう何ヶ月も見ていないが、NHKに使命感を持ったクルーがいることに感謝したい。
この番組の素になったローカル番組(1月20日放送)がHNKエコチャンネルで視聴できる。

黒い雨  明らかになった新事実
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_face_20120120_1742
注:この動画は視聴できなりました。
エコチャンネル関連サイト
http://www.nhk.or.jp/eco-channel/jp/energy/fukushima.html


放射線影響研究所(ABCC)については肥田舜太郎先生の著書に詳しい。膨大なデーターを収集しながら一切治療はしなかった。

黒い雨について、放射研は重大性を認めなていなかったというが、もちろん詭弁である。

黒い雨と原爆症の関係は当時から認識されていた。
高校時代、夏休みに読みました。井伏鱒二「黒い雨」

それなのに(怒)
野田首相:「黒い雨」援護拡大は困難 科学的根拠求める 毎日jp
http://mainichi.jp/select/news/20120806k0000e010217000c.html

原爆で亡くなったすべてのひとのご冥福を祈ります。


放射線影響研究所 (2011-12-05) 


チェルノブイリ原発事故と狂牛病の関係

チェルノブイリ以前にはBSE(狂牛病)は発生していないという。

BSEは放射性物質によって傷ついた遺伝子の異常によるもの?
BSEに罹った牛肉を食べることで人に感染すると言われているが(クロイツフェルト・ヤコブ病)、実は人も直接放射性物質の影響で発症した可能性も?

チェルノブイリ原発事故(放射能)と狂牛病の奇妙な関係
http://tabimag.com/blog/archives/2091

核実験をしたビキニ諸島では無脳症は風土病とされているが、チェルノブイリ周辺でも事故後無脳症の赤ちゃんが生まれている。
BSEと無脳症は似ている。

アメリカにBSEが多いのも原発による汚染のせいかもしれない。
TPPに参加してアメリカ牛肉の輸入規制がなくなれば、原発由来の無脳症やクロイツフェルト・ヤコブ病が発生しても誤魔化すことができるということ?
原発マフィアの中曽根元首相はTPPを推進している。
YOMIURI ONLINE



セシウムの心臓への影響

(セシウム摂取のグラフ化より続く)
放射線衛生研究は個人でされている研究のようですが、視覚器官、神経系、、妊娠と胎児、生殖系、造血系、免疫系、肝臓、腎臓、循環器系(心臓)についてのセシウムの影響が述べられています。

筋肉に溜まりやすいセシウムについて、 バズビー教授も心臓への脅威を警告しています。
-インタビューより抜粋-
私の同僚ユーリー・バンダジェフスキー、彼は"ベラルーシにおけるチェルノブイリのセシウム137の子供への影響の研究"で有名ですが、90年代後半に、体重1kg当りでわずか20-30べクレルの放射線セシウム137で汚染された子供たちの心臓に、不整脈が起っていることを発見しました。
そして心臓発作を起こし亡くなっているのです。これは非常に深刻な問題です!
問題なのは、癌や白血病だけでなく、心臓の病気です。通常より高い確率で発病しています。普通は、年を取った大人しかならない病気になるのです。つまり、低線量被曝でどの様な病気を引き起こすのかなのです。
私はこの事について研究を始めました。
2-5歳の子供の心臓の大きさは、キューイくらいです。10歳の心臓の大きさは、トマトくらいです。心臓の細胞が何個あるかわかっています。心臓は、220gの重さで、血液を除くと約85gの筋肉組織があります。子供の心臓には、30億個の筋細胞が存在します。これが心臓のデータです。
どの様に検証するのかと言いますと、50ベクレルのセシウム137をこの心臓組織に入れます。1ベクレルは、毎秒の原子核崩壊の放射線量ですので、どれだけ原子核崩壊、又は、電子の形跡がセシウム137が1年間で出るかがわかります。この計算はシンプルなものですが、どれほどの多くの原子核崩壊による電子が細胞内を飛ぶか皆さんも想像できるでしょう。このセシウム137により、わずか1%の細胞が死滅するだけでも、わずか1%ですが、心臓の筋肉としては25%が失われるのです!
これは大変深刻なことです。なぜなら心臓とその筋肉は、生涯に渡り、常に鼓動をするからです。毎日7000Lの血液が身体に流れるのです。我々は70年生きるのです。この鼓動は一生続くのです。
もちろん、この壊死した細胞は普通は置き換わりますが、1年の内たった1%が置き換わるのです。特に一定数の細胞が損傷を受けると、短時間では置き変われません。セシウム137が、年間50ベクレル/kgでは、セシウムは筋肉を侵すことを実証していますし、ヨウ素は甲状腺に、ストロンチウムは骨や筋肉やDNAを攻撃します。セシウム137は、筋肉を犯します。ですから、心臓の筋肉に濃縮されるのです!
これが子供の心臓だとすると、原発事故から1年後には、セシウムはとても少量ですが、およそ25%の細胞が破壊されるでしょう。ですから、私たちは、このような影響を予想しているのです。
同様の放射線の影響は、バンダジェフスキー氏により以前予想されていました。
ある方からお聞きしたのは、福島原発事故の影響を受けた地域の子供たちが、実際に心臓発作に苦しでいるとのことです。
ですから、2つの重要な事が言えます。これは、大変重要なことです。
まず最初に、福島原発の放射線の影響を受けている地域の子供たちは、E.G.C.、つまり心電図の検査の必要があります。総ての病院が、この心電図の計測機器を持っています。この検査を行えば、心電図にその伝動の問題が表れるでしょう。
これは、バンダジェフスキー氏が、偶然発見した方法です。彼は、この報告をした後で、懲役刑を受けました!政府はその報告を信じず、世間を脅かす人物とみなした。その為、懲役刑を宣告され、実際に(8年間)数年の間、刑務所に入っていたのです。これは、アムネスティや欧州委員会、欧州議会が国際パスポートを発給して釈放されるまで続きました。25件の内1件が釈放されるだけなのです。
私は、バンダジェフスキー氏と非常に親しくし、一緒に働いています。彼は、放射線生物学モラルでのMVP賞を受賞している英雄なのです。彼は、欧州放射線リスク委員会(ECRR)レスボス宣言のあった会議で子供たちの心臓病が増加していることを報告書で提出していたのです。

-以下省略-
http://www.youtube.com/watch?v=OmTz_VuFovQ&feature=youtu.be

放射線衛生研究でも
「バンダジェフスキー研究の心臓への影響を考慮するなら、10Bq/kg以上は心臓に悪影響があり、できるなら5Bq/kg以下に抑えたほうがいい-」と結論しています。

5Bq/kg以下というのは、体重1kgに対しての一日の摂取量という意味だとおもいますが、現在の暫定基準がどんなに恐ろしいものであることか。




Extra

プロフィール

こばんとたわし

Author:こばんとたわし
FC2ブログへようこそ!

最新記事